四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
続きまして、公害犠牲者合同慰霊祭やほかの慰霊祭の現状として、今年の公害犠牲者合同慰霊祭も、コロナ禍を鑑み参加者は絞られていましたが、参列者は市主催の市の行政関係者とメディア、国会議員、県議会議員、市議会議員で、ご遺族や公害病の患者さんと限られ、こちらも高齢化が進み、参加者の減少が止まりません。
続きまして、公害犠牲者合同慰霊祭やほかの慰霊祭の現状として、今年の公害犠牲者合同慰霊祭も、コロナ禍を鑑み参加者は絞られていましたが、参列者は市主催の市の行政関係者とメディア、国会議員、県議会議員、市議会議員で、ご遺族や公害病の患者さんと限られ、こちらも高齢化が進み、参加者の減少が止まりません。
また、備考欄の一番下、同款・同項・知事・県議会議員選挙費へ、こちらにつきましては投開票所送迎タクシー借上料支払いのため、知事・県議会議員選挙費へ流用を行ったものでございます。 次に、その下、目4.知事・県議会議員選挙費は、昨年9月に執行した三重県知事、三重県議会議員補欠選挙の執行管理に要した経費でございます。
県知事選挙では、平成31年が43.22%、令和3年が38.17%、県議会議員選挙では、平成31年が43.10%、令和3年が38.01%と降下しましたものの、参議院議員通常選挙では、令和元年が51.48%、今回の選挙が54.09%と、コロナ禍においても向上しており、一定の効果はあったものと考えております。
本市の負担割合を引き下げた平成18年度以降、四日市港管理組合においては職員数や議員数が県市の負担割合に応じたものとなったり、議長が県議会議員となったりと本市の意向が反映されにくい状況であるが、職員の在り方、ポストの在り方、議会の在り方について県と市が対等な立場になるように負担割合について議論する必要があるとの意見がありました。
区民が約60人、国会議員、県議会議員、同郷の廣田議員、県土木事務所、菰野町職員など、多くの方々が三滝川や付近の危険箇所の確認や避難所の確認などが行われました。 ほかにも、こういったコロナ禍でも対策をして防災訓練を行った事例があるはずです。
次に、目4.知事・県議会議員選挙費、説明欄、知事・県議会議員選挙費減は、県知事及び県議会議員補欠選挙に係る管理執行経費の残額を整理し、減額するものでございます。 58、59ページをお願いいたします。 項5.統計調査費、目2.諸統計費、説明欄、経済センサス費減は、実績を精査し、執行残額を減額するものでございます。
ひきこもり問題は三重県でも昨年から力を入れており、昨年4月に県議会議員が主催して四日市で講演会をするなど、深刻な課題として捉え始めています。 いなべ市では、同じく昨年4月からひきこもり支援センター瑠璃庵が開設されました。 そこで、質問します。 (1)昨年開設した「ひきこもり支援センター瑠璃庵」の活動状況と成果は。
ひきこもり問題は三重県でも昨年から力を入れており、昨年4月に県議会議員が主催して四日市で講演会をするなど、深刻な課題として捉え始めています。 いなべ市では、同じく昨年4月からひきこもり支援センター瑠璃庵が開設されました。 そこで、質問します。 (1)昨年開設した「ひきこもり支援センター瑠璃庵」の活動状況と成果は。
そんな中、昨年の6月、三重県議会において三重県議会議員有志でつくる茶業及びお茶の文化振興議員連盟が発足し、超党派の県議会議員43名が参加をしたとの報道がなされており、三重県としてお茶の振興に改めてしっかり注力をしていこうというところがうかがえます。本市も生産全国第1位を誇るかぶせ茶の産地として本気の取組を進めていくべきだと思います。
本市といたしましては、人口や産業活動の規模に比べて本市の予算配分が少ないという実態は否めませんので、県管理道路とか県管理の河川、これらの整備や維持管理などをはじめまして、必要な行政分野におけます県予算の投入については、県議会議員との懇談会とか、県政要望を通じて、現在も要望等を続けているところでございます。
その意味をあなたも県議会議員として関地区を14年ばかり回ってみえたと思うんですけれども、関の事情でよく知っておると思うんですけれども、これはこの規定にありますように、園児は2キロ以内は通園バスをしますよと。それから小学校は4キロ、中学生については6キロ以上の場合は補助金を出しますよと、こういうふうな制度なんです。
次に、目2.知事・県議会議員選挙費は、昨年4月に執行した知事、県議会議員選挙の執行管理に要した経費のうち令和元年度中に支出した経費でございます。 次に、140ページ、141ページをお願いいたします。 目3.参議院議員選挙費は、昨年7月に執行した参議院議員選挙の執行管理に要した経費でございます。
行政と議会の在り方についてという形で、議会に対する審議資料の不備や開示拒否、または事前発注や市長定例記者会見の新聞報道等について、議会の議決権が必要な事項を事前に公表されたりそういうようなことをしますけれども、櫻井市長も市議会議員4年、県議会議員3期半務められて、審議する立場で県執行部ともいろいろやり取りもされたんですけれども、当然資料等の提出等も求めていろんな審議されて、議会議員として採決に賛否をされたと
市長も市議会議員4年、県議会議員14年、18年の議員生活をやっておると。そうすると、議会と執行部とのやり取り、議決案件というのの重要性というのは十分ご理解の上だと思います。にもかかわらず、たったこの1行の文面で、こういうようなことをやっておると。
中段の第16款県支出金、第3項県委託金、第1目総務費県委託金、説明欄の知事選挙費委託金176万7,000円の減額、県議会議員選挙費委託金359万5,000円の減額、参議院議員選挙費委託金631万5,000円の減額につきましては、選挙の精算がそれぞれ完了したことによる委託金の減額補正でございます。 次に、歳出でございますが、30、31ページをご覧ください。
あなたも県議会議員14年やった。亀山市議会議員も4年やった。都合17年か、議員というのを経験された。議会の尊厳というものをやっぱりあなたも理解してほしい。私も三十何年おりますけど、議会の尊厳というものをあなたは無視しておるのやないかな。それが市政の執行者のやり方かな。そうじゃないと私も思う。 それなら、もっとほかに言いますよ。繰越明許、元年は予算4億5,837万円。
目2.知事・県議会議員選挙費減及び目3.参議院議員選挙費減は、選挙に係る管理執行経費の残額を整理し、減額するものでございます。 次に、項5.統計調査費、目1.統計調査総務費の統計事務費減につきましては、臨時的任用職員の賃金等を減額するものでございます。 次に、目2.諸統計費、全国消費実態調査費減及び経済センサス費減につきましては、実績に応じ調査員報酬等を減額するものでございます。
坊谷のときは、田中亮太さんが県議会議員のときやと思うんですけれども、坊谷の踏切の改修をやってもろうています。それから、坊谷の踏切を越えたところから大和橋の間の根本的な改修工事、これはぜひとも県に要請していただきたい。
その後も8月7日に三重県に対する要望事項の中で引き下げ要望や、9月12日の松阪市選出三重県議会議員との市政懇談会においても引き下げ要望を行ってきたところでございます。
歳入については、国庫支出金は要保護生徒援助費補助金の減、障害者自立支援給付費負担金などの増、県支出金は県知事及び県議会議員選挙委託金などの減、障害者自立支援給付費等負担金などの増、財産収入は株式配当金の増、寄附金は文化事業寄附金の計上、繰入金は住宅新築資金等貸付事業特別会計繰入金及び財政調整基金繰入金の増、諸収入は養育医療費自己負担金の増、損害賠償保険金の計上、市債は集会施設整備事業債の増であります